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VTuber配信画面の作り方は?デザインのコツを徹底解説!
VTuberとして配信を始めたいけれど、どんな配信画面を用意すればいいか分からない。アバターの配置やゲーム画面のレイアウト、コメント欄の見せ方など、配信画面の作り方に悩んでいませんか?
この記事では、VTuber配信画面の基本構成要素から種類別のデザインポイント、OBS Studioでの具体的な設定方法までわかりやすく解説します。初心者でも実践できる配信画面作成のコツから、視聴者を引き付ける魅力的なレイアウトのポイントまで網羅しているので、この記事を読めば、あなたも見やすくてオリジナリティあふれるVTuber配信画面を作れるようになります。
この記事のまとめ
- 配信画面はアバター・メインコンテンツ・コメント欄などで構成される
- 配信種類(雑談・ゲーム・歌枠など)に合わせたレイアウトが重要
- 見やすさ・情報の優先順位・デザイン統一感が魅力的な画面の鍵
- OBS Studioのシーン・ソース機能で効果的な配信画面を作成可能
- 制作方法は自作・テンプレート活用・プロ依頼の3種類から選べる
目次
Vtuber配信画面の基本構成要素
VTuber配信画面は複数の要素から構成されており、それぞれが視聴者体験に大きく影響します。適切に配置することで、見やすく魅力的な配信が実現します。ここでは、基本的な構成要素を詳しく解説していきます。
アバター表示エリア
アバター表示エリアはVTuber配信の要となる部分です。このエリアにはVTuberキャラクターが表示され、表情や動きで視聴者とコミュニケーションを取ります。一般的には画面の左下や右下に配置されることが多いですが、配信内容によって最適な位置は変わります。
アバターのサイズは大きすぎず小さすぎず、視聴者が表情を確認できる程度が理想的です。Live2DやVRoid Studioなどのソフトウェアで作成されたアバターは、透過処理を施すことでより自然に画面に溶け込みます。
メインコンテンツエリア
メインコンテンツエリアは配信の主題となる部分です。ゲーム実況であればゲーム画面、雑談配信であれば参照する画像や動画、歌枠であれば歌詞や音楽情報などが表示されます。このエリアは画面の中央や大部分を占めることが多く、視聴者の注目を最も集める場所です。
解像度は1080p(1920×1080)が標準となっていますが、配信プラットフォームや視聴者の環境に合わせて調整することも重要です。OBS Studioでは、「ソース」として追加し、サイズや位置を自由に調整できます。
コメント欄エリア
コメント欄エリアはリアルタイムで視聴者からのコメントを表示する場所です。視聴者との双方向コミュニケーションを可能にする重要な要素で、VTuberの反応とコメントが同時に見られることで一体感が生まれます。
Stream ElementsやStreamLabsなどのサービスを利用すると、配信画面に直接コメントを表示できます。背景を半透明にしたり、フォントサイズやカラーを調整したりすることで、メインコンテンツを邪魔せず視認性を確保することが大切です。初心者であれば、日本語対応のわんコメやコメビュ(棒読みちゃん)などのサービスもおすすめです。
情報表示エリア
情報表示エリアには、チャンネル登録者数、スーパーチャット(投げ銭)の履歴、配信目標、フォロワー数の更新などの情報が表示されます。また、現在の時間、配信経過時間、次の予定などの情報も含まれることがあります。
Streamlabsの「Alert Box」やStream Elementsの「Overlay Management」機能を使えば、情報を自動更新できます。初心者や日本語ユーザーには、CastCraftなどもおすすめです。これらは日本語対応で基本機能が無料のため、配信初心者でも安心して利用できます。
背景・壁紙
背景・壁紙は配信画面の雰囲気を決定づける重要な要素です。単色のシンプルなものから、テーマに合わせたイラストや写真まで様々な選択肢があります。
特にゲーム実況以外の雑談配信や歌枠では背景が画面の大部分を占めるため、VTuberのキャラクターイメージに合った背景選びが重要です。Adobe PhotoshopやCanvaなどのツールを使って自作するか、Envato Elementsなどの素材サイトからプロ品質の背景を入手することもできます。
オーバーレイ(枠・装飾)
オーバーレイは配信画面を彩る枠や装飾のことです。アバター周囲の枠、画面端のデコレーション、各種情報表示用のパネルなどが含まれます。キャラクターの世界観や配信テーマに合わせたデザインにすることで、視聴者に強い印象を与えられます。
BOOTHやnizimaなどのサイトでは、様々なテーマのオーバーレイテンプレートが提供されています。また、SKIMAやココナラなどで個人クリエイターに依頼して、完全オリジナルのオーバーレイを制作することも可能です。
オーバーレイは配信の「顔」となる要素ですので、他のVTuberと差別化するためにも工夫を凝らしましょう。
VTuber配信画面の種類
VTuberの配信内容によって最適な画面レイアウトは異なります。ここでは代表的な4つの配信タイプ別に、効果的な画面設計のポイントを解説します。それぞれの特性を理解し、配信内容に最適なレイアウトを選びましょう。
雑談配信画面
雑談配信は視聴者との対話を中心とした配信形式です。この場合、VTuberのアバターが主役となるため、画面中央やや大きめにアバターを配置するレイアウトが一般的です。背景には季節やイベントに合わせたテーマ性のあるデザインを採用すると、配信の雰囲気を盛り上げることができます。
TwitchやYouTube Liveなどのプラットフォームでは、右側にコメント欄を大きく表示し、視聴者の発言に素早く反応できるようにするVTuberが多いです。また、話題提供用の画像やWebサイトを表示するためのブラウザ枠を用意しておくと、突発的な話題にも対応しやすくなります。
ゲーム実況配信画面
ゲーム実況配信ではゲーム画面が中心となるため、画面の大部分をゲーム映像に割り当てる必要があります。VTuberのアバターは邪魔にならない位置(多くは右下か左下)に配置し、サイズも適度に調整しましょう。
ゲームの種類によってレイアウトを変えることも重要で、FPSなどの競技性の高いゲームでは画面端にコンパクトに配置し、RPGやアドベンチャーゲームではより大きめに表示するなどの工夫が効果的です。
OBS StudioやStreamlabs Desktopの「Game Capture」機能を使えば、ゲーム画面を最適な状態で取り込めます。また、ゲームジャンルに合わせたオーバーレイを使うことで、配信の雰囲気を高められます。
歌枠配信画面
歌枠配信では、視聴者が歌を楽しむための工夫が必要です。アバターは表情や口の動きがはっきり見えるよう、大きめに表示するのが一般的です。画面の一部には現在歌っている楽曲名やアーティスト名、歌詞などを表示するスペースを設けると、視聴者が歌に親しみやすくなります。
OBS StudioやStream Elementsの「Song Request」機能を活用すると、視聴者からのリクエスト曲を管理しやすくなります。また、オーディオビジュアライザーを画面に組み込み、音楽に合わせて動く視覚エフェクトを追加すると、より臨場感のある配信になります。照明効果や背景の装飾も歌枠の雰囲気づくりに重要な要素です。
配信待機画面
配信待機画面は本配信が始まる前の「お待ちください」画面です。この画面では配信開始予定時刻、配信内容の簡単な紹介、VTuberの静止画やシルエットアニメーションなどを表示します。OBS Studioの「シーン」機能を使って作成できます。
待機時間が長くなりがちな場合は、BGMを流したり、カウントダウンタイマーを設置したりすると視聴者の離脱を防げます。Stream Countdownのようなツールを使えば、プロフェッショナルなカウントダウン表示を簡単に作成できます。
また、X(旧Twitter)等のSNSアカウントやメンバーシップ(ファンクラブ)情報も待機画面に掲載しておくと、新規視聴者へのアピールにつながります。配信の「顔」となる画面なので、VTuberのキャラクターイメージに合ったデザインを心がけましょう。
魅力的な配信画面デザインのコツ
視聴者を引きつけ、長時間の視聴でも疲れさせない配信画面を作るには、いくつかのデザイン原則を理解しておくことが重要です。ここでは、効果的な配信画面デザインのための3つの基本的なコツを紹介します。
見やすいレイアウトの基本
見やすい配信画面のレイアウトには、適切な「余白」と「グリッド」の活用が不可欠です。画面の要素を詰め込みすぎず、適度な空間を確保することで視覚的な呼吸を作り出しましょう。特に画面端から5%程度の余白を設けることで、視聴者の視線が自然に画面中央に集まりやすくなります。
また、画面を縦横それぞれ3分割する「三分割法」を意識すると、バランスの取れたレイアウトが実現できます。Photopeaなどの無料デザインツールでグリッドを表示させながらレイアウトを検討すると良いでしょう。
さらに、テキスト要素には読みやすいフォントサイズ(画面幅の2%以上)と高コントラストの配色を心がけ、視認性を確保することが重要です。
情報の優先順位と配置
配信画面に表示する情報には優先順位をつけ、重要度に応じた配置を心がけましょう。一般的に人の目線は画面の左上から右下へとZ型に移動する傾向があります。そのため、最も伝えたい情報(例:ゲーム実況ならゲーム画面、雑談配信ならアバター)は画面の左上周辺や中央に配置することで視聴者の注目を集められます。
また、情報の種類ごとにゾーニングを行い、関連する情報を近くに配置することも重要です。例えば、スーパーチャット(投げ銭)の情報とスポンサー情報は近くに配置し、視覚的なグループ化を図りましょう。表示する情報量は必要最小限に留め、視聴者が情報過多で疲れないよう配慮することも大切です。
デザインに統一感を出す
魅力的な配信画面には「統一感」が不可欠です。キャラクターのイメージカラーを2〜3色選び、それをオーバーレイや背景、テキスト装飾などに一貫して使用することで、プロフェッショナルな印象を与えられます。
色彩選びにはAdobe Colorのようなカラーパレットツールが役立ちます。また、フォントも2種類程度に絞り、見出し用と本文用で使い分けると統一感が生まれます。Google Fontsでは無料で使える様々なフォントが提供されています。
さらに、装飾やオーバーレイの形状や線の太さも統一することで、洗練された印象になります。テーマ性のある配信(例:和風、サイバーパンク、ファンタジーなど)であれば、その世界観に合った素材を一貫して使用することで、より没入感のある配信画面が実現できます。
OBS Studioでの配信画面設定手順
VTuber配信に最も広く使われているソフトウェアの一つがOBS Studioです。無料でありながら高機能なため、初心者から上級者まで幅広く利用されています。ここでは、OBS Studioを使った配信画面の基本的な設定手順を解説します。
OBSの基本:シーンとソース
OBS Studioでは「シーン」と「ソース」という概念が配信画面作成の基本となります。シーンは一つの画面レイアウト全体を指し、複数のシーンを切り替えながら配信することができます。例えば「ゲーム配信シーン」「雑談シーン」「待機画面シーン」などを作成しておくと便利です。
一方、ソースは各シーンを構成する個々の要素のことで、「ゲームキャプチャ」「ウェブカメラ」「画像」「テキスト」などが該当します。OBSのソース一覧から必要なものを追加し、サイズや位置を調整することで配信画面を構築していきます。
OBS Forumでは様々なテクニックや問題解決方法が共有されていますので、困ったときに参考にするとよいでしょう。
シーン作成とソース追加・配置
効率的な配信画面作成のためには、まず必要なシーンをリストアップしてから作業を始めることをおすすめします。OBSの下部にある「+」ボタンからシーンを追加し、わかりやすい名前を付けましょう。
次に各シーンに必要なソースを「ソース」欄の「+」から追加していきます。VTuberにはVTube Studioなどのアバター表示ソフトが必要です。これらをキャプチャソースとして追加します。ソースを追加したら、画面上でドラッグして位置を調整したり、角をドラッグしてサイズを変更したりできます。
複数のソースを扱う場合は、重なり順序にも注意が必要です。ソース一覧で上にあるものほど前面に表示されるため、背景は最下部に、重要な要素ほど上部に配置するよう調整しましょう。
コメント・通知の表示設定(ツール活用)
視聴者コメントや各種通知を配信画面に表示させるには、外部ツールとの連携が必要です。StreamElementsやStreamlabsなどのサービスでは、コメント表示、フォロワー通知、スーパーチャット(投げ銭)表示などの機能を提供しています。これらのサービスで設定したウィジェットのURLをOBSの「ブラウザソース」として追加することで、リアルタイムに情報が反映される配信画面が作れます。
コメント表示の際は背景色や透明度、フォントサイズなどをカスタマイズして、視認性と画面の調和を両立させましょう。特に配信中のスーパーチャットやメンバーシップ登録などの重要な通知は、視聴者の目に留まりやすい位置に配置することが大切です。
場面転換(トランジション)設定
配信の質を高める要素として、シーン切り替え時のトランジション(場面転換効果)があります。OBS Studioでは「設定」→「トランジション」から様々な効果を設定できます。基本的なフェード効果から始めて、徐々に凝ったトランジションを試していくとよいでしょう。
Stream FXなどのプラグインを導入すれば、より高度なトランジション効果も使用可能になります。ただし、派手すぎるトランジションは視聴者の目が疲れる原因となるため、キャラクターや配信内容に合った適切なものを選びましょう。
また、各トランジションのデュレーション(持続時間)は0.5〜1秒程度を目安にすると、テンポよく場面転換ができます。配信タイプごとに異なるトランジションを設定しておくことで、視聴者が場面の切り替わりを直感的に理解しやすくなります。
Vtuber配信画面の作り方3選
方法 | 特徴・メリット | デメリット・制限 | 推奨用途 | 必要なスキル・ツール | 予算感 |
---|---|---|---|---|---|
自作 | ・完全オリジナルのデザインが可能 ・キャラクターの世界観やブランドに完全に一致させられる ・随時更新が容易 |
・デザインスキルが必要 ・制作に時間がかかる ・初心者にはハードルが高い |
オリジナリティを重視したい配信者 | Adobe Photoshop, Canvaなどの画像編集ソフト | 低 |
テンプレート利用 | ・手軽にプロ品質のデザインを導入可能 ・無料または低コストで始められる ・時間を節約できる |
・オリジナリティに欠ける ・テンプレートのカスタマイズに制限がある場合が多い |
初心者、コストを抑えたい配信者 | 配布テンプレート、OBS Studioなど | 低 |
プロへ依頼 | ・高品質なデザインが確実に手に入る ・デザイン面でのアドバイスや提案を受けられる |
・費用が高額になる場合がある ・デザイン変更に時間がかかる場合がある |
本格的なプロモーションや商業活動向け | デザイン制作会社やフリーランスデザイナー | 高 |
VTuber配信画面は様々な方法で作成することが可能です。ここでは代表的な3つのアプローチを紹介します。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分のスキルや予算、目指す配信スタイルに合った方法を選びましょう。
方法1:自分でデザインする(自作)
配信画面を完全に自分でデザインする方法は、オリジナリティを最大限に発揮できる反面、デザインスキルと時間が必要です。Adobe PhotoshopやCanvaなどの画像編集ソフトを使ってオーバーレイや背景をデザインし、それをOBSに取り込む流れになります。
自作のメリットは、キャラクターの世界観やブランドイメージに完全に合致したデザインが作れること、また随時更新や調整が可能なことです。ただし、プロ品質の配信画面を作るには、色彩感覚やフォント選び、バランス感覚など基本的なグラフィックデザインのスキルが必要になります。
方法2:フリー素材・テンプレートを活用する
デザインスキルに自信がない場合や、手早く配信を始めたい場合は、既存のテンプレートや素材を活用する方法がおすすめです。BOOTHやnizimaなどのサイトでは、無料または低価格でプロフェッショナルな配信テンプレートが提供されています。
フリー素材やテンプレートを使うメリットは、短時間で高品質な配信画面が作れることと、カスタマイズの余地が残されていることです。多くのテンプレートはレイヤー分けされており、色やテキストを変更することで自分らしさを出すことができます。
ただし、同じテンプレートを使用する配信者も少なくないため、視聴者に与える印象が似通ってしまう可能性がある点には注意が必要です。
方法3:プロに依頼する
最も確実に高品質な配信画面を手に入れる方法は、プロのデザイナーに制作を依頼することです。SKIMAやココナラなどのクリエイターマーケットプレイスでは、VTuber配信画面のデザインを専門とするクリエイターが多数活動しています。また、X(旧Twitter)で「VTuber配信画面制作」などのキーワードで検索すれば、個人で受注しているデザイナーを見つけることができます。
プロに依頼するメリットは、プロのセンスと技術による唯一無二の配信画面が手に入ることと、技術的な実装も含めてサポートしてもらえる場合が多い点です。予算は1万円〜5万円程度が相場ですが、デザイナーのキャリアやデザインの複雑さによって変動します。
依頼する際は、自分のキャラクターイメージや配信内容、好みのデザインテイストなどを具体的に伝えることがポイントです。また、複数のシーン(待機画面、ゲーム配信画面など)が必要な場合は、事前に全て伝えておくことで一貫したデザインが実現します。
Vtuberの配信画面に関するよくある質問
Q1. VTuberの配信画面を作るのにかかる費用はどれくらいですか?
A. 自作なら実質無料で始められます。テンプレート活用の場合は無料~1万円程度、プロに依頼する場合は1万円~5万円程度が相場です。クオリティや修正回数によって価格は変動します。長期的な配信活動を考えるなら、初期投資としてプロに依頼する価値があります。
Q2. 自社で配信画面を作る場合、何が必要ですか?
A. 画像編集ソフト(Adobe PhotoshopやCanvaなど)、デザイン素材、統一感のあるフォント、配信ソフト(OBS Studioなど)の基本知識が必要です。そして何より、時間と忍耐力も重要なリソースとなります。
Q3. 配信画面のカラーコーディネートで気をつけるポイントは?
A. キャラクターのイメージカラー2~3色を基準にしましょう。彩度の高い色はアクセントとして使い、背景には彩度を落とした色を。テキストは背景とのコントラストを確保し、長時間の視聴でも目が疲れないバランスを心がけてください。
Q4. ゲームジャンルによって画面構成の注意点は違いますか?
A. はい、大きく異なります。FPSなら邪魔にならないコンパクト配置、RPGなら表情が見えるアバター配置、音楽ゲームなら歌詞表示スペースの確保など、ジャンルごとに最適なレイアウトがあります。いずれも、ゲーム画面の重要情報を隠さないことが最優先です。
まとめ:魅力的な配信画面の制作ならデジタルギアへおまかせ!
VTuber配信を成功させるには魅力的な配信画面が不可欠です。視聴者にとって見やすいレイアウト、配信内容に適した画面設計、デザインの統一感を心がけましょう。配信画面は自作、テンプレート活用、プロ依頼の3つの方法から選べますが、個人やテンプレート活用ではクオリティが不十分なケースもあります。
そんなときは、VTuber制作のプロ「デジタルギア」におまかせください。配信画面の制作はもちろん、アバター制作まで一気通貫で対応することができます。
これからVTuberとして本格的に活動したい方、アバターに合った配信画面を作りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。