インフォグラフィック動画とは？メリット・活用事例・制作の流れを解説

「複雑なデータや統計を分かりやすく伝えたい」「プレゼン資料や商品説明をもっと魅力的にしたい」と考えていませんか？

インフォグラフィック動画は、複雑な情報を図解とアニメーションで整理し、短時間で理解させる手法です。企業紹介から教育・研修まで幅広い場面で活用され、視聴者の関心を引きつけながら効果的に情報を伝えることが可能です。

本記事では、インフォグラフィック動画の基本的な仕組みから具体的な活用事例、制作の流れ、費用相場まで詳しく解説します。効果的な動画制作のポイントを理解し、あなたのビジネスに最適な活用方法を見つけましょう。

この記事でわかること

• インフォグラフィック動画は複雑な情報を図解とアニメーションで分かりやすく伝える手法
• 短時間での理解促進、記憶定着、SNS拡散などのメリットがある
• 企業紹介、商品説明、教育研修など様々な場面で活用可能
• 制作は目的設定からデザイン、アニメーション化まで体系的なプロセスで進める
• 費用はテンプレート活用で10〜30万円、オリジナル制作で50〜150万円が相場

インフォグラフィック動画とは？

インフォグラフィック動画とは、複雑なデータや専門的な情報を、図解やグラフ、アニメーションを用いて視覚的に分かりやすく伝える動画コンテンツです。静止画のインフォグラフィックに動きを加えることで、さらに直感的で印象的な情報伝達が可能になります。

静止のインフォグラフィックとの大きな違いは、時間軸を使った情報の展開にあります。グラフが徐々に描かれる様子や、数値がカウントアップされる演出により、視聴者の注意を段階的に誘導し、理解を深められます。

この動画形式の主な特徴は、シンプルな図解とアニメーションの組み合わせです。これにより、文章だけでは伝わりにくい統計データや数字の情報を、一目で理解できる形に変えられます。色彩やアイコン、動きのリズムを効果的に使うことで、難しい内容でも視聴者にストレスを感じさせずに情報を届けられます。

インフォグラフィック動画のメリット

インフォグラフィック動画を活用することで得られる主なメリットについて、4つの観点から詳しく解説します。これらの特徴を理解することで、自社での活用価値を正確に判断できるでしょう。

難しい情報を短時間で理解させられる

インフォグラフィック動画の最大のメリットは、複雑な情報を短時間で直感的に理解できることです。文字や数字だけでは理解に時間がかかる情報も、視覚的な表現とアニメーションにより瞬時に把握できます。

人間の脳は視覚情報を文字情報よりも約60,000倍速く処理できるとされており、図解やグラフィックを活用することで理解速度が大幅に向上します。特に統計データや業績推移、市場動向などの数値情報は、アニメーション化することで変化の流れや比較関係が一目で分かるようになります。

視聴者の記憶に残りやすい

動きのある視覚的なコンテンツは、静止画やテキストと比較して記憶に残りやすい特徴があります。色彩豊かなデザインと印象的なアニメーションは、情報を長期的な記憶として定着させるのに効果的です。

特に重要なポイントを強調する演出や、ストーリー性のある構成により、単なる情報の羅列ではなく印象的な体験として記憶されます。これにより、視聴後も内容を思い出しやすく、口コミや紹介につながりやすくなります。

SNSやプレゼンで拡散・共有されやすい

インフォグラフィック動画は視覚的インパクトが強く、SNSでのシェアやプレゼンテーションでの活用に適しています。短時間で要点を伝えられるため、忙しいビジネスパーソンにも受け入れられやすく、自然な拡散が期待できます。

X（旧Twitter）やLinkedInなどのビジネス系SNSでは、データに基づいた有益な情報として評価され、リポストやシェアが促進されます。また、プレゼンテーション資料に動画を組み込むことで、聞き手の注意を引きつけ、説得力のある提案が可能になります。

教育・研修に最適（社内外で利用できる）

複雑な業務プロセスや製品知識を分かりやすく説明できるため、社内研修や顧客向け教育コンテンツとしても有効です。特に新入社員研修や業務マニュアルの動画化により、理解度を高めながら研修時間を短縮できます。

eラーニング用コンテンツとしても活用でき、受講者は自分のペースで繰り返し学習できます。視覚的で分かりやすい内容により、学習効果の向上と定着率の改善が期待できます。

インフォグラフィック動画の活用事例

インフォグラフィック動画は様々な業界や目的で導入され、情報伝達の効率化と説得力向上に役立っています。ここでは具体的な事例を交えながら、代表的な活用シーンを紹介します。自社での応用方法を考えるヒントにしてください。

企業紹介（業績・沿革・数字を魅せる）

会社の売上推移や従業員数の変化、事業展開の歴史などをアニメーション化すれば、企業の成長ストーリーを視覚的に表現できます。特に創業から現在までの歩みを時系列で表現することで、企業の信頼性と成長性をアピールできます。

投資家向けプレゼンテーションや採用説明会では、複雑な財務データや事業指標を分かりやすく可視化し、ステークホルダーの理解と関心を高められます。業界内でのポジションや競合との差別化要因も、比較グラフやチャートで効果的に表現できます。

日本電設工業では、売上や事業展開をインフォグラフィック動画で表現し、株主や投資家、採用候補者への説明に活用しており、事業データを直感的に伝えることで信頼性と成長性を効果的にアピールしています。

参考：日本電設工業公式チャンネル

商品説明（使い方や効果を図解で可視化）

製品の機能や使用方法、効果を段階的に説明し、顧客の理解を促進します。特にソフトウェアやアプリケーションの操作手順、機械製品の動作原理などは、アニメーションにより直感的に理解できる形で表現できます。

Before/Afterの比較や、使用による変化のプロセスを視覚化することで、製品価値を効果的に訴求できます。複雑な技術的特徴も、分かりやすい図解により専門知識のない顧客にも理解してもらえるようになります。

エックスモバイル株式会社は、格安SIMサービス「もしもシークス」の仕組みや料金プランをインフォグラフィック動画で解説しており、料金体系や申込手順を図解することで専門知識がなくても理解しやすく、顧客サポートや乗り換え手順までわかりやすく伝えています。

参考：エックスモバイル株式会社

サービス比較（他社との違いを分かりやすく提示）

自社サービスと競合他社との機能比較、価格比較、パフォーマンス比較などを客観的なデータに基づいて視覚化できます。表やグラフを効果的に使用することで、自社の優位性を説得力のある形で示せます。

特に複数の比較軸がある場合は、レーダーチャートや多次元比較表により、一目で全体像を把握できる表現が可能です。顧客の意思決定を支援し、自社選択の合理性も表せます。

キリンホールディングス株式会社では、株主向けのIR動画で複雑な財務データをインフォグラフィック化し、業績の推移や事業戦略を直感的に示すことで投資家の理解と信頼向上につなげています。こうした手法はサービス比較の場面にも応用でき、競合との差別化や自社の優位性を明確に訴求する際に有効です。

参考：キリンホールディングス株式会社 IR情報

教育・eラーニング（マニュアルや研修動画）

業務プロセスの説明、安全教育、製品知識の習得など、様々な教育コンテンツとして活用できます。段階的な説明と視覚的な表現により、学習者の理解度と記憶定着率を向上できます。

特に法規制や安全基準などの重要な情報は、インフォグラフィック動画により印象的に伝え、確実な理解と実践につなげられます。多言語対応も容易で、グローバル企業での統一研修コンテンツとしても有効です。

三菱UFJ銀行では「お金の基本」をテーマに、キャラクターとインフォグラフィックを組み合わせた動画を公開しており、複雑な金融の仕組みを一般の人にもわかりやすく解説しています。このような表現手法は、業界を問わず教育コンテンツに応用可能です。

参考：三菱UFJ銀行 一緒に学ぼう！お金の基本

プレゼン資料・展示会での活用

営業プレゼンテーションや展示会でのブース展示において、来場者の注意を引きつけ、短時間で要点を伝えるツールとして非常に効果的です。特に展示会では、多くの企業が競合する中で差別化を図る重要な要素となります。

プレゼンテーション資料に組み込むことで、聞き手の集中力を維持し、記憶に残る提案を実現できます。複雑な提案内容も、視覚的な説明により理解しやすくなり、商談の成功率向上が期待できます。

ソフトバンク株式会社では、5Gの概要や社会への影響をインフォグラフィック動画で紹介しており、未来技術を直感的に理解できる形に整理することで展示会やイベントでの訴求に活用しています。

参考：ソフトバンク株式会社 5Gがもたらす未来 通信がもたらす新たなライフスタイル

インフォグラフィック動画制作の流れ

効果的なインフォグラフィック動画を制作するためには、体系的なプロセスに従って進めることが重要です。ここでは、インフォグラフィック動画制作の流れを6つのステップごとに解説します。

目的・ターゲット設定

最初に、動画の目的とターゲット視聴者を明確に定義します。営業資料に使うのか、採用説明用か、研修用かによって構成は大きく変わります。「何を伝えたいか」「誰に向けて発信するのか」「どのような行動を促したいのか」を具体的に設定しましょう。

ターゲットの年齢や職業、関心事などを詳しく分析し、彼らにとって分かりやすい表現方法や、興味を引く要素を検討します。また、配信媒体（SNS、プレゼン、ウェブサイトなど）に応じて、最適な動画の長さや形式を決定します。

シナリオ作成（伝えるべきデータや情報を整理）

次に、伝えるべき情報を取捨選択し、ストーリーの流れを組み立てます。この段階で、インフォグラフィックで表現するデータや統計情報をすべて集めておきます。複雑なデータを分かりやすく伝えるために、情報の優先順位を決めて適切な順序で提示することが大切です。

視聴者の理解を深めるため、導入から結論まで一貫したストーリー性を持たせ、特に強調したいポイントではアニメーションの動きや演出を検討します。また、視聴時間を考慮し、本当に必要な情報だけを厳選して簡潔な表現を心がけます。

デザイン制作（アイコン・図解・配色）

シナリオに基づいて、視覚的な表現要素を制作します。ブランドイメージとの整合性を保ちながら、ターゲットに適した色彩設計、アイコン選択、レイアウト設計を行います。その際、使用する素材（イラストや写真）は、著作権や商用利用の可否を必ず確認しましょう。

情報の種類に合わせて最適なグラフィック表現（グラフ、チャート、図解、イラストなど）を選択し、視認性と理解しやすさを重視したデザインを作成します。統一感のあるビジュアルスタイルにすることで、プロフェッショナルで信頼性の高い印象を与えられます。

アニメーション化（モーション付与、動きのリズム調整）

次に、静的なデザイン要素に動きを加えていきます。グラフが描画される様子や、数値がカウントアップされる演出などを施すことで、視覚的な魅力と分かりやすさが向上します。

動きのリズムとタイミングを調整し、視聴者が情報を無理なく理解できる適切な速度で進めるよう配慮します。重要なポイントでは一時停止や強調演出を組み込み、理解の定着を図ります。

ナレーション・BGM追加

必要に応じて、ナレーションやBGMを追加し、視聴体験を向上させます。複雑な内容や専門的な情報については、音声による補足説明が理解促進に効果的です。

BGMは内容に適したトーンを設定し、視聴者の集中力維持と情報の印象強化を図ります。音量バランスや音質にも配慮し、全体として統一感のある高品質なコンテンツに仕上げます。

公開・運用（SNS・プレゼン・広告配信など）

完成した動画を目的に応じた媒体で公開し、効果的に運用していきます。SNSでは適切なハッシュタグや説明文とともに投稿し、拡散を促進します。展示会やプレゼンでは長めの解説型を用いると効果的です。

動画を公開した後は、視聴データや反応を分析し、必要に応じて内容の改善や追加制作を検討します。このように継続的な運用を行うことで、投資対効果を最大化し、長期的な成果を実現できます。

インフォグラフィック動画制作費用の目安

インフォグラフィック動画の制作費用は、制作方法やクオリティによって大きく変わります。目的や予算に応じて適切な方法を選ぶことが、コストパフォーマンスを高めるポイントです。ここでは代表的な価格帯とその特徴を紹介します。

【インフォグラフィック動画制作費用の目安一覧】

テンプレート活用型：10〜30万円

既存のテンプレートやライブラリ素材を活用する方法で、比較的低予算かつ短納期で制作できます。基本的なアニメーションや図解を組み合わせることで、標準的な品質を効率的に確保できます。さらに詳しい内容は以下の通りです。

小規模企業や初回制作での予算を抑えたい場合に適しており、標準的な品質の動画を短期間で制作できる点がメリットです。

オリジナルデザイン＋アニメーション：50〜150万円

企業のブランドイメージに合わせてデザインを一から制作し、高度なアニメーションを組み合わせる方法です。完全オリジナルのキャラクターやアイコン、複雑なデータ可視化を取り入れられるため、競合との差別化や独自性を強調できます。

制作期間は1〜2か月程度が目安で、企画からアフターサポートまでを含む包括的なサービスとして提供されるケースが多く、ブランディングになる映像を求める企業に適しています。

大規模案件（複数本・複雑な統計可視化）：200万円以上

複数の動画制作や、非常に複雑なデータ可視化を要求される大規模プロジェクトの価格帯です。企業全体のブランディング戦略や、包括的な教育プログラムの一環として制作される場合が該当します。

専門チームによる詳細な企画・設計、多言語対応、複数バージョン制作などが含まれ、長期的な運用を前提とした戦略的なコンテンツとなります。制作期間は2〜4か月以上が一般的で、公開後も継続的な改善提案やサポートが行われます。

インフォグラフィック動画制作会社の選び方

高品質なインフォグラフィック動画を制作するためには、適切な制作会社の選定が重要です。以下の4つのポイントを押さえて検討すれば、自社に最適なパートナーを見つけやすくなるでしょう。

過去のポートフォリオでインフォグラフィック実績を確認

制作会社の実力を判断する上で最も重要なのは、過去の制作実績です。特にインフォグラフィック動画の制作経験が豊富で、自社の業界や目的に近い案件を手がけた実績があるかを確認しましょう。

ポートフォリオでは、デザインの質やアニメーションの滑らかさ、情報のわかりやすさ、全体的な完成度などをチェックすることが重要。また、リアルタイムデータ連携やモバイル最適化への対応実績も確認ポイントです。様々な業界や目的での実績があれば、幅広い要望に対応できる柔軟性も期待できます。

アニメーション技術力（動きの滑らかさ・見やすさ）

インフォグラフィック動画の品質は、アニメーション技術の高さに依存します。グラフの描画、数値の変化、要素の切り替えなどが自然で見やすく、視聴者にストレスを与えない動きを実現できるかを確認しましょう。

技術力の高い制作会社では、After EffectsやCinema 4Dなどの専門ソフトウェアを駆使し、複雑なデータ可視化や3Dアニメーションにも対応できます。サンプル動画で実際の動きの質を確認し、自社の要求レベルに適しているかを判断することが重要です。また、リアルタイム3Dレンダリング技術やプロシージャルアニメーションへの対応力も評価基準となります。

企画提案力（単に作るだけでなく「どう伝えるか」まで）

優れた制作会社は、単に指示された通りに制作するだけでなく、「どう伝えれば効果的か」まで提案できる企画力を持っています。データサイエンスに基づく視聴者行動分析や、AIを活用したコンテンツ最適化提案ができる会社が高く評価されています。クライアントの目的と課題を深く理解し、最適な表現方法やストーリー構成を提案できることが重要です。

初回の打ち合わせや提案段階で、制作会社がどの程度戦略的な視点を持って企画提案を行うかを確認しましょう。データ分析に基づく提案や、ターゲット視聴者の特性を考慮した制作方針を示せる会社が信頼できるパートナーとなります。

料金・納期の明確さ

制作プロジェクトを成功させるためには、料金体系と納期の透明性が重要です。近年では、AI支援ツールの活用により制作期間が短縮される一方、新技術の導入コストも考慮する必要があります。見積もり段階で、どの工程にどの程度の費用がかかるか、追加料金が発生する条件は何かを明確に確認しましょう。

また、制作スケジュールについても、各工程の所要時間と全体の納期を具体的に提示できる会社を選ぶことが重要です。修正回数や内容変更への対応方針も事前に確認し、プロジェクト進行中のトラブルを防止しましょう。

インフォグラフィック動画制作に関するよくある質問（FAQ）

インフォグラフィック動画制作を検討する際によく寄せられる質問とその回答をまとめました。制作前の疑問解決にお役立てください。

どのくらいの長さが最適ですか？

一般的には1〜2分程度が理解度と視聴完了率のバランスが最も良いとされています。SNSでの拡散を目的とする場合は30秒〜1分、詳細な説明が必要な企業紹介や教育コンテンツでは2〜3分程度が適切です。

内容の複雑さと視聴者の集中力を考慮し、必要な情報を効率的に伝えられる最短時間での制作を心がけることが重要です。長すぎると視聴離脱率が高くなり、短すぎると情報不足になる可能性があります。

撮影は必要ですか？

基本的に撮影は不要で、全てデザインとアニメーションで制作可能です。実写素材が必要な場合も、ストック映像や写真を活用することで対応できます。

ナレーションは入れるべきですか？

内容の複雑さによって判断します。データの羅列や専門的な内容の場合はナレーション付きが効果的ですが、シンプルな情報や視覚的に理解しやすい内容であれば、テキストとアニメーションのみでも十分です。

多言語対応できますか？

はい、英語・中国語などの字幕やナレーションの差し替えで対応可能です。グローバル展開を検討している企業では、制作段階から多言語対応を前提とした設計を行うことをおすすめします。

プレゼン用とSNS用を両方作れますか？

同一内容で縦横比やファイル形式を変えた複数バージョンの制作が可能です。用途に応じて最適化された複数の動画を効率的に制作できるため、投資対効果を高めることが可能です。

まとめ：インフォグラフィック動画は企業紹介から教育まで幅広く活用できる

インフォグラフィック動画は、複雑な情報を視覚的に整理し、短時間でわかりやすく伝えるための強力な手法です。数値や統計、製品の特徴、企業の歴史など、文字や静止画だけでは伝わりにくい情報を、アニメーションを用いて直感的に理解できる形に変換できます。

メリットは理解促進や記憶定着だけでなく、SNSでの拡散力や展示会・プレゼンでの説得力向上などもあります。企業紹介から商品説明、教育研修、サービス比較に至るまで、あらゆる場面で活用できる点も大きな魅力です。

費用面では、テンプレートを活用すれば10万円台から制作でき、ブランドに合わせたオリジナル制作や大規模案件では100万円以上の投資が必要になることもあります。目的を明確にして適切な制作方式を選べば、費用対効果の高い成果を得られるでしょう。

質の高い動画を制作するには、制作会社選びが重要になります。実績や技術力だけでなく、企画提案力や料金の明確さを重視すれば、安心して長期的なパートナーシップを築けるでしょう。

今やデジタルマーケティングにおいて「動画で伝える力」は欠かせません。その中でもインフォグラフィック動画は、伝えたい情報を「正確に、早く、印象的に」届けることができるツールです。自社の課題や目的に合わせて導入すれば、競合との差別化やブランド価値向上に役立つでしょう。